2009 GALLERY
大坪靖 毛筆画展ーポルトガルの中世を旅するー 7月6日(月)−7月11日(土)
        
後   援: ポルトガル大使館
作品内容: 毛筆画 約25点中国画仙紙に墨で描き、淡彩をほどこす。

「毛筆表現の可能性を求めて」
伝統的な毛筆技法による現代絵画の制作を20年間にわたって追求してきました。画仙紙に墨で描くことによるにじみやかすれは、古城や城壁などの風化する感触をたくみに描出します。
今回のポルトガル、アレンテージョ地方のスケッチによる毛筆画制作も、そのような意図によって行ないました。今までほとんど誰も描かなかったポルトガル中世の姿を見てほしいと思います。

*なお私の毛筆技法のもとになっている筆法(運筆)とはどのようなものかを、会期中2回の席上揮毫(実演)で実際にお見せします。
7月7日(火)、10日(金)午後1時から2時30分